• 「UX戦略フォーラム 2016 Spring」イベントレポート - 川添 歩 - 2016年6月24日

    2016年5月27日、ソシオメディアは「UX戦略フォーラム 2016 Spring」を開催しました。「イノベーション組織の推進」をテーマとした本フォーラムでは、GEデジタルで CXO を務めるグレッグ・ペトロフ氏をキーノートスピーカーに迎え、国内外でUX推進のリーダー役を担う登壇者6名が組織的なUX戦略のあり方を議論し、組織的なUX推進活動全体を広くカバーする内容を扱いました。
    今回の各講演の内容をご紹介します。


  • 来日講演がせまるマーク・レティグ氏へのインタビュー - 篠原 稔和 - 2016年5月17日

    ソシオメディア UX戦略フォーラム 2016 Spring(2016年5月27日)では、2014 Spring に続いて、米 Fit Associates 社のマーク・レティグ氏とその同僚であるハナ・デュ・プレシ氏が来日講演を行います。またこの来日に合わせて、レティグ氏によるハンズオンセミナー「UXにおける組織的課題の解決方法 – UXリサーチの組織内影響力を高めるためのハンズオン」(2016年5月31日)も開催されます。そこでレティグ氏に、ここ数年間の活動における中心テーマやセミナー内容に関してお話しをうかがいました。


  • UXリーダーシップの未来は急進的な変革にあり - UXmatters - 2016年5月10日

    このシリーズでは、ユーザーエクスペリエンス(UX)におけるありがちな問題を取り上げ、中途半端なUXではなく、市場において自社製品・サービスを差別化する、真に素晴らしいUXを提供する企業へと成長を導くにはどうすればよいか考えて行きたいと思います。このシフトを行うためには、企業の幹部やUXチームの取り組み方が根本的に変わる必要があるのです。


  • イノベーションへ導くためのUX組織の6つのポイント - 篠原 稔和 - 2016年5月6日

    前回の「米GEのUX組織がパフォーマンスする環境」では、米GEのUX組織が5年の間で急速にその成熟度を引き上げてきている背景としての環境要因を探りました。今回は、UX組織を運営している方々や、これからUX組織を核とした変革に取り組もうとしている方々に対して、GEに学ぶべき「イノベーションへ導くためのUX組織」について6つの観点から考察していきます。


  • 米GEのUX組織がパフォーマンスする環境 - 篠原 稔和 - 2016年4月21日

    ソシオメディア UX戦略フォーラム 2016 Spring のキーノートスピーカーとして登壇する、米GE(ゼネラル・エレクトリック)社・CXO(最高エクスペリエンス責任者)のグレッグ・ペトロフ氏。同氏とそのUX組織がどのような環境下で、どのような役割を果たしてきているのか、その活動から学ぶべきポイントは何なのかについて、2回に分けてご紹介していきます。


  • UX戦略フォーラム 2016 Spring の狙いと背景 - 篠原 稔和 - 2016年4月19日

    来る2016年5月27日(金)に、「ソシオメディア UX戦略フォーラム 2016 Spring」を開催します。今回のタイトルは「イノベーション組織の推進」。国内外から6名のゲストを迎える本イベントは今回で6回目を迎えます。そこで、本イベントの見どころや、その背景にある内容について、これから数回にわたって解説していきます。


  • 「UX まとめ 2015」 イベントレポート - 新行内 ゆかり - 2015年12月16日

    2015年12月11日にマイナビルームで開催された「UX まとめ 2015」。昨今バズワードともいえる「UX」についてのあれやこれやを、ソシオメディアが来場者の皆様と共に総括しました。年末のお忙しい中、大勢の皆様にご来場いただき、活発な議論が行われました。


  • デザインエントロピーの抑制 - 上野 学 - 2015年12月9日

    デザインプロジェクトにおいては頻繁にエントロピーの増大が起こります。つまり、プロジェクトが進むにつれて、当初のアイデアがだんだんとだめになっていくのです。デザインエントロピーの増大を抑制して、製品の意義がまだスポイルされていないうちに完成させるための取り組み方や考え方を、いくつかあげてみます。


  • UXのROIを探る10のメトリクス - ジェフ サウロ - 2015年11月4日

    投資利益率(以下、ROI)を調べるのは良いことですが、必ずしも容易なことではありません。これから紹介する10のメトリクスは、ソフトウェアにもハードウェアにも用いられるものですが、主にウェブサイトやウェブアプリケーションのUXの取り組みにおけるROIを数値化するために使われています。


  • NPS は正規分布しているか? - ジェフ サウロ - 2015年10月2日

    評価尺度データに対する回答は多くの場合、正規分布の形にはなりません。しかし、だからと言って統計計算が正確性に欠けるわけではありません。というのはその測定における誤差の分布は正規分布になるからです。


  • 回答平均値はNPSと同等に機能する - ジェフ サウロ - 2015年10月2日

    あなたの顧客に訊いてみてください。使っている製品を他の人に薦めるかどうか、0から10までの数字(10が最も薦める可能性が高い)で評価してください、と。そしてその回答の平均値を計算しました。平均値が7.212ポイントだったとすると、それは良い点数ですか? 良いとも悪いとも簡単には言えません。


  • NPSは役に立たない? よくある5つの批判を検証 - ジェフ サウロ - 2015年10月2日

    NPS(ネット・プロモーター・スコア、実質推奨者比率)に対する風向きが変わりつつあるようです――そう、振り子がNPSから離れていくかのように。3年ほど前は、より良いNPSに貢献することが企業活動の最重要課題だという話をよく耳にしました。経営者たちが取り入れたばかりのこの新しいメトリクスは、いかにすべてのもの(従業員のボーナスも含めて)を測定するか、というものでした。


  • UX専門家にとって価値のある5つのスキル - ジェフ サウロ - 2015年9月24日

    UX専門家の経歴、学歴、スキルは多岐に渡っています。
    UXにおけるあなたの立ち位置がリサーチ寄りかデザイン寄りかにかかわらず、あなたの価値をさらに高め、より効果的に仕事をするための5つのスキルをご紹介しましょう。


  • インフォグラフィックで見るユーザビリティの歴史 - ジェフ サウロ - 2015年9月24日

    ユーザビリティ100年の歴史を、視覚的に分かりやすい年表にしてみました。この年表は、今日のユーザビリティを形作るのに貢献した出来事、出版物、人物を詳細に紹介しています。


  • NPSとUXについて知っておくべき10の大切なこと - ジェフ サウロ - 2015年9月14日

    原文: 10 Things To Know About Net Promoter Scores And The User Experience [2012/4/24](翻訳: ソシオメディア株式会社) NPS を全社的メトリクスとして採用する企業がますます増えています。


  • ユーザビリティが良くなれば顧客ロイヤルティは向上するか? - ジェフ サウロ - 2015年9月4日

    誰もがより高い顧客ロイヤルティを望んでいます。ですからロイヤルティを示す目盛りを上に振れさせるにはどの「レバー」を引けばいいのかを知っておくことはとても重要です。ロイヤルティを向上させる変化を起こせるなら、収益も増加するはずです。では、ユーザビリティを向上させれば顧客ロイヤルティも上がるのでしょうか?


  • UX組織の成長 - ジェフ サウロ - 2015年9月4日

    組織においてUX専門家が増えているとされるからと言って、それは必ずしもユーザーエクスペリエンスの改善に取り組んでいる人が増えたということではありません。ユーザーエクスペリエンスという言葉がより広く定義されるようになっただけという可能性もあるでしょう。誰がUX専門家を名乗るべきなのか、また、どこからどこまでの範囲をユーザーエクスペリエンス関連の職業とするのか ― これは長年続いている議論です。


  • Medium – Information Architecture Summit Closing Plenary - ピーター モービル - 2015年7月6日

    ピーター・モービル氏が、2014年の Information Architecture Summit のクロージング・プレナリーにおいて講演した内容です。モービル氏より翻訳の許可を得てここに掲載します。


  • あるとよい機能はない方がよい - 上野 学 - 2014年4月11日

    ユーザーが求める機能をすべて盛り込むと、当然UIは複雑になり、誰にとっても使いにくいものになります。製品を成立させる中心的な機能、およびそれを他の製品と区別する特徴的機能がしっかりと作られているなら、それ以外の機能は少ない方がよいのです。


  • UXデザインプロセスについての考え方 - 上野 学 - 2014年4月4日

    UXを向上させるためには、Try(試しにやってみる)と Catch(状況を把握して分析する)のセットを反復的に行うことが大切です。現在のウェブ/クラウドベースのサービスは常に Try と Catch が繰り返され、無期限に開発プロジェクトが継続します。そこではサービスの完成というものはなく、常に方向性を見直しながら生き物のように育てていかなければいけません。


  • 来日直前 マーク・レティグ氏への一問一答 - 篠原 稔和 - 2014年3月4日

    UX戦略フォーラムでの講演のために来日するマーク・レティグ氏に、最近携わっているプロジェクト、欧米やアジアでのUXの広がり、UX戦略フォーラム来場者へのメッセージを伺いました。


  • メタファからイディオムへ - 上野 学 - 2013年8月13日

    UIデザインの本質的な要素の捉え方について、メタファとイディオムという観点から掘り下げてみます。またそこから導かれる、開発プロジェクトにおけるUIデザインの位置づけについても考えてみます。


  • ウェブアプリにアンドゥ機能をつけてユーザーの操作ミスを減らす - 上野 学 - 2013年5月17日

    これからはウェブアプリケーションにもアンドゥ(取り消し)機能がもっと必要になってくるのではないかと思います。そこで今回は、アンドゥ機能の意義と、ウェブアプリにおける簡単な実装方法を解説します。


  • フラットデザインはUIを進化させるか - 上野 学 - 2013年5月2日

    ウェブやアプリのデザイナーであれば、ここ1〜2年のUIトレンドであるフラットデザインについてすでによくご存じだと思います。すでにこのトレンドを意識して実践しているかもしれません。今回はフラットデザインの特徴とそのポテンシャルについて考えてみます。


  • 実践して分かったモバイルファーストの本当の利点 - 原 正樹 - 2013年4月24日

    最近のプロジェクトで、まず先にモバイル向けサイトから着手し、そのデザインが固まった後にPC向けサイトをデザインしました。この進め方がお客様とのやり取りや最終的なデザインの質に功を奏したので、プロジェクトを振り返って感じたことをまとめてみます。


  • サイトのモバイル対応パターン - 上野 学 - 2013年4月19日

    ウェブアプリ/サイトをモバイルに対応させるにあたっては、サービスをどのような位置づけにするのかという観点からデザインの方向性を考えなければいけません。今回は、いくつかの有名企業のPC向けサイトとモバイル向けサイトを比較しながら、「サイトのモバイル対応パターン」を紹介したいと思います。


  • iPhone の当たり判定を検証した - 上野 学 - 2013年4月10日

    モバイルデバイスの操作性を高める上では、タッチに対するUIの反応を慎重にデザインする必要があります。その際、OS や標準コンポーネントの特性を知っておくことで、アプリやウェブを一層洗練させることができると考えています。


  • ジェスチャ操作の意義と課題 - 上野 学 - 2013年4月5日

    ここ数年、スマートフォン、パソコン、家庭用ゲーム機などで、ジェスチャによる操作が多く取り入れられています。ソシオメディアではタッチデバイス向けのUIデザインやユーザー調査を数多く行っていますが、それらのプロジェクトを通じて検討、実践したことをもとに、ジェスチャ操作の意義と課題について少し整理してみたいと思います。


  • iOS6 Mobile Safari : ローテーションで余白が生じる現象への対処 - 原 正樹 - 2012年10月12日

    iOS6 特有の不具合に出くわしました。スマートフォン向けのいくつかのウェブサイト/アプリケーションに同様の現象が見られましたので、不具合解消の一助になればと思い、現象の発生条件と対処法を紹介させていただきます。


  • モードレス・ユーザーインターフェース - 上野 学 - 2012年9月3日

    ソシオメディアは、良いUXを実現するためのアプローチとして、モードレス・ユーザーインターフェースを提唱しています。私達が実践に努めているモードレスUIデザインの方法論をまとめてみます。


  • World IA Day 2012 Tokyo で講演しました - 上野 学 - 2012年2月16日

    2012年2月11日に開催された「World IA Day 2012 Tokyo」で、「ユーザー理解に合わせたユーザーインターフェイスデザイン」というタイトルの講演をいたしました。


  • 『デザイニング・インターフェース 第2版』プレゼント - 上野 学 - 2012年1月25日

    ソシオメディアが監訳した『デザイニング・インターフェース 第2版 ーパターンによる実践的インタラクションデザイン』を発行元のオライリージャパン殿のご厚意により、10名様にプレゼントいたします。


  • 『デザイニング・インターフェース 第2版』を監訳しました - 上野 学 - 2012年1月13日

    『デザイニング・インターフェース 第2版』の監訳を担当いたしました。第2版では新しく多くのパターンが追加されていますが、全体の構成についての再整理もなされており、既存パターンの章移動、名称変更、統廃合など、網羅的なリファレンスとしての価値を高めるために積極的な変更が加えられ、同種のテーマを扱う他文献よりワンランク上の存在となっているように感じます。


  • UIデザインにおける「ユーザーの学習」を考える - 川添 歩 - 2011年11月7日

    私たちが各種のサービスやシステムを設計する際には、どのような人が、どのような経験をもとに使われるものであるかを最初に定義するところから始めます。
    経験とは日々更新されてゆくもので、そうして経験が更新されてゆくこと、それがすなわち学習ですが、システムの使い方をユーザーにどのように学習してもらうのかについても考えて設計する必要があります。


  • 「国立国会図書館サーチ(開発版)」のUIデザインコンセプト - 上野 学 - 2011年10月28日

    国立国会図書館サーチは、国内にある豊富な「知」を活用するアクセスポイントとなるサービスです。この意義深いシステムの初期バージョンのUIをデザインするにあたり、ソシオメディアは次の2つをコンセプトとして提案しました。


  • iPad用電子書籍アプリが抱えるUI上の問題(1) - 川添 歩 - 2010年9月1日

    iPad用の電子書籍や電子雑誌(電子本)が続々とリリースされています。様々な書籍や雑誌をiPadひとつで読めるのはたいへん便利なのですが、ユーザビリティの観点から見ると、現状は大きな問題が発生中です。


  • タブレットに見るソーシャルなデバイスの可能性 (2) ~ iPad でその可能性を確信 ~ - 榊原 春己 - 2010年4月28日

    4月12日に開催されたTechCrunch Japanが主宰するStartup Meeting vol.4 のテーマは「iPad 登場で何が変わるのか?」。私も参加しましたが、なにより会場に詰めかけた超満員のお客さんの多さにびっくり。皆さんのiPadへの期待の熱気が充満しておりました。会場には自分のiPadをもってきた方が5,6名ほどいらっしゃって、ラスト1時間の懇親会では、iPadを中心にした輪がいくつもできました。


  • タブレットに見るソーシャルなデバイスの可能性 - 榊原 春己 - 2010年3月8日

    iPad の写真やジョブスのプレゼンのビデオをみたり、1月の CES での Plastic Logics 社の QUE のデモビデオをみていると、ハンディでありながらノートパソコンやネットブックとは違う物理的な特徴に気が付きます。ノートパソコンキーボードとディスプレイがあるため、使っているときは横からみると「く」の字のようになりますが、iPad や QUE は文字入力や操作はタッチで行うためキーボードやマウスがなく、単なる「板」です。この板のような形状からこれらをタブレット・コンピュータ(あるいは単にタブレット、またはスレートという人もいる)といいます。


  • UIの混在による混乱を救いたい - 川添 歩 - 2009年12月25日

    iPhone以後、タッチUIを採用したケータイは多数出ましたが、いずれもむしろ使い勝手を悪くしているようです。タッチとキー、ボタンとジェスチャー。複数のUIが混在したときのインターフェースは、とても混乱しやすいのです。今の世の中の多くのシステムでこの混乱が起きています。


  • GUIでないUIのデザイン - 川添 歩 - 2009年12月25日

    ケータイやテレビ、ゲームなど、世の中にはポインティングデバイスを使わないインターフェースがたくさんあります。しかしながら、マウスを使ったGUIの影響が強く、タッチ、キー、ボタンなどのインターフェースに適していないデザインになっていることが少なくありません。


  • IxEdit はウェブのインタラクションデザイン・ツール(その3) - 上野 学 - 2009年10月23日

    インタラクションを構造化して編集可能にし、また複数のインタラクションをまとめて管理できるようにしたツールは、他にほとんどないと思います。ここでは、IxEdit の背景にある設計コンセプトと、それがどのように IxEdit のユーザーインターフェースに反映されているかを説明します。


  • IxEdit はウェブのインタラクションデザイン・ツール(その2) - 上野 学 - 2009年9月28日

    IxEdit の特徴は何といっても、IxEdit 自体が DOM スクリプティングによって作られた JavaScript ベースのツールであり、編集対象のウェブページに埋め込んで、ブラウザの中で直接そのページのインタラクションを作成できるという点です。


  • IxEdit はウェブのインタラクションデザイン・ツール(その1) - 上野 学 - 2009年9月10日

    ソシオメディアは、ウェブページに簡単にインタラクションを追加できるデザインツール、「IxEdit」(アイエックスエディット)を公開しました。IxEdit は、JavaScript のコーディング無しに素早く DOM スクリプティングを行うことができる、デザイナーとエンジニアのためのツールです。ここでは、その概要や開発動機、製品に込められたコンセプトなどについて解説していきます。


  • 情報アーキテクチャの新たな領域 - 上野 学 - 2009年8月11日

    昨今、ウェブデザイナー/ウェブ担当者の間では、情報アーキテクチャという言葉が普通に使われるようになりました。しかし、私たちソシオメディアが日頃様々な情報システムのデザインコンサルティングを行う中で感じることは、「情報アーキテクチャ」において必要とされるデザインの領域が、一般的に考えられているものから、かなり変化してきているのではないかということです。


  • HTML5 でウェブはアプリケーションプラットフォームに(その3) - 上野 学 - 2009年8月10日

    最近 HTML5 という言葉を技術系のメディアなどで盛んに見かけるようになりました。HTML5 とはその名のとおり、W3C が仕様策定を進めている HTML の次世代バージョンです。しかし一般的に HTML5 と言った場合には、単なる HTML のバージョンというよりも、周辺技術仕様を含めた「次世代ウェブ標準」といった広い意味で捉えられるようです。


  • HTML5 でウェブはアプリケーションプラットフォームに(その2) - 上野 学 - 2009年7月31日

    ウェブにおけるインタラクションは、基本的に、ページ単位で表示内容を切り替えながら操作を進めていくという紙芝居のようなものです。これはデスクトップアプリケーションがもつインタラクションの多様性やスムーズさにくらべるととてもぎこちないものです。とはいえ徐々にですが、近年、ページの再読み込みなしに JavaScript を使って表示内容の一部を動的に変更するような表現が増えてきました。


  • HTML5 でウェブはアプリケーションプラットフォームに(その1) - 上野 学 - 2009年7月8日

    2009年7月7日、Google は、同社のブラウザである Google Chrome をベースにしたオープンソースのOS、Google Chrome OS を発表しました。このOSがプリインストールされたPCが市場に登場するのはまだ先のようですが、このOSでは、Windows に代表される従来のパソコン向けOSと違い、アプリケーションは基本的にウェブベースであることを前提としています。ユーザーにとっては、もはやデスクトップアプリケーションとウェブアプリケーションの区別は無くなるのかもしれません。


  • 読書体験のクラウド化 - 川添 歩 - 2009年6月10日

    アマゾンが Kindle の発売によって実現したのは「持ち歩ける電子書籍」です。しかし実はそれよりもはるかに重要なのが、同時に行った「本のクラウド化」です。


  • Kindle 2 のユーザーインターフェース(その3) - 川添 歩 - 2009年6月2日

    ポインティングデバイスを使わないUIに、GUI の「ボタン」や「ダイアログ」の引用をすると無理がでます。ケータイが持っているのと同じ課題を、Kindle 2 も抱えています。


  • Kindle 2 のユーザーインターフェース(その2) - 川添 歩 - 2009年5月25日

    ボタンの配置やボタン同士の位置関係が、自然に情報間の関係を示すようになっていると、ユーザーはあまり意識せずに操作ができるのですが、そうでない場合は操作がしにくかったり、心理的な負担が増大します。Kindle 2 のボタンにも、そうした課題があります。


  • Kindle 2 のユーザーインターフェース(その1) - 川添 歩 - 2009年5月19日

    米 Amazon が開発・発売している読書専用端末Kindle(キンドル)は、今年初めにKindle 2 となり、またつい先日 Kindle 2 の大判である Kindle DX も発表になりました。ここでは、旧 Kindle との比較から、Kindle 2 のインターフェースについて述べてみます。


  • iPhone 向けソシオメディアサイト構築の裏話(設計編)4 - 上野 学 - 2009年4月24日

    PC向けのサイトとは別にわざわざ iPhone 向けのデザインを作る以上、PC向けのサイトが提供しているコンテンツや機能は全て iPhone からもアクセス可能にする必要があると考えました。


  • iPhone 向けソシオメディアサイト構築の裏話(設計編)3 - 上野 学 - 2009年4月17日

    ソシオメディアの iPhone 向けサイトでは、「外を移動中のユーザーが、すぐにソシオメディアにアクセスできる。」を基本のデザインコンセプトとすることにしました。例えば、ソシオメディアのオフィスを訪問しようとしている人が途中で道に迷った時にすぐにソシオメディアに電話がかけられるとか、フォームからメールを送信できるとか、地図を確認できるといったことが重要だと考えました。


  • iPhone 向けソシオメディアサイト構築の裏話(設計編)2 - 上野 学 - 2009年4月14日

    iPhone 向けのウェブサイトを作る上では、まず iPhone らしいユーザーインターフェースにすることが重要だと考えました。そのためには、主に次のふたつの設計作業が必要になります。UIの要素を減らすことと、iPhone の標準的なデザイン言語を使うことです。


  • iPhone 向けソシオメディアサイト構築の裏話(設計編)1 - 上野 学 - 2009年4月13日

    iPhone の日本での発売が2008年6月に発表された直後、ソシオメディア社内で小さなプロジェクトが開始されました。ソシオメディアのウェブサイトを iPhone に最適化するというプロジェクトです。