MV 展開

2ペイン“を用いて、”一覧操作(Manipulator)“と”閲覧(Viewer)“を同一画面上に提示する。一覧用ペインでオブジェクトを選択すると、その内容が閲覧用のペインに表示されるようにする。
理由:一覧されたオブジェクトを次々と選択して、その内容を自由な順序で連続して見ることができるため。”DBマネージャ“を構成する画面展開。

図例
一覧用ペインでオブジェクトを選択するとその内容が閲覧用ペインに表示される

効能

  • 対象オブジェクトの集合と、選択したひとつのオブジェクトの内容表示を同一画面上で行うことで、両者の関係を常に認識することができる。
  • 一覧上で、自由な順序でオブジェクトを選択しながら、その内容を見ていくことができる。
  • 閲覧用の画面を別に開く必要がないため、あるオブジェクトの内容を見た後でそれを閉じるという操作なしに次のオブジェクトを閲覧できる。

用法

  • 2ペインを用いて、画面の上部(または左部)に一覧用ペインを、下部(または右部)に閲覧用ペインを配置する。
  • 一覧上で選択したオブジェクトの内容を表示するために、”シングルクリック実行“を用いる。
  • 一覧上で複数のオブジェクトが選択された場合には、閲覧ペインを空白にする。
  • 一覧上でオブジェクトがダブルクリックされた場合には、”親子のポップアップ“を用いて、閲覧用の画面が別に開くようにしてもよい。
  • 同じオブジェクトが一覧用ペインと閲覧用の両方に現れるので、”オブジェクトのマルチ表現“を用いる。

図例
MVのモデル

蘊蓄

Eメールクライアントでよく用いられるパターン。受信メールの一覧と、選択したメールの内容表示を、同一画面で行う。