OOUI 設計支援

Sociomedia が発信してきた書籍、ブログ、雑誌掲載記事などをきっかけとして、近年、UIデザイナーやソフトウェアエンジニアの間で OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)が大きな注目を集めています。その独自ノウハウをさらに洗練させ、御社の開発プロジェクトに参画して高度なUI設計を実践します。

OOUI とは

OOUI – オブジェクト指向ユーザーインターフェースとは、オブジェクトを起点として操作体系を設計することです。企画段階におけるコンセプトデザイン、設計段階における画面仕様検討、そして実装を経たデザインルールの組織的な管理段階に至るまで、開発工程全体を通じて適用される、シンプルで強力な基本原理となります。

Sociomedia の長年のUIコンサルティングの経験から、ほとんどのシステムは OOUI を適用することで劇的に改善されることがわかっています。操作効率、学習効率、業務効率、UI拡張性などが向上し、画面数は5〜20分の1に減ります。設計はシンプルになり、開発工数は低減され、保守性も高まります。


『オブジェクト指向UIデザイン』カバー
『オブジェクト指向UIデザイン』ソシオメディア株式会社、上野 学、藤井 幸多技術評論社

Sociomedia による OOUI 設計支援

Sociomedia はこれまで様々なシステム開発プロジェクトを通じて OOUI の設計メソッドを研究・実践してきました。その基本メソッドは書籍『オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理』で紹介していますが、実際のプロジェクトにおいてはより高度なレベルの実践知が求められます。Sociomedia は御社のプロダクトの目的や専門性、開発体制やスケジュールなどに合わせて、より実践的かつ有効性の高い OOUI 設計への取り組みをご提案し、主体的に支援します。

Sociomedia は、御社のシステム開発/アプリケーション開発のプロジェクトに参画し、オブジェクト指向UIを実践します。プロジェクトの企画段階、要件定義段階、設計段階、実装段階など、フェーズ全体あるいは特定のフェーズに応じて、アドバイザーとして御社の開発チーム/デザインチームをサポートすると同時に、オブジェクト分析、業務フロー分析、ユーザーニーズ調査、デザインコンセプト策定、ビュー設計、ナビゲーションスキーム設計、ワイヤーフレーム作成など、オブジェクト指向UIを実現するデザインプロセスを主体的に支援します。

特に、まったく新しいコンセプトの製品を新規に企画する場合や、既存の複雑なシステムをオブジェクト指向UIに改修する場合には、基本のメソッドに従うだけでは様々な課題に対処できません。実践的にオブジェクト指向UIを成功させるために、様々な状況下で OOUI の導入を支援してきた Sociomedia の実践的ノウハウを活用してください。

支援例

  • 各種デザイン検討ディスカッションへの参加
  • 既存システムに関するデザインレビュー
  • ドメインおよびオブジェクト分析
  • 業務フロー分析
  • ユーザーニーズ調査
  • デザインコンセプト策定
  • オブジェクト/ビュー/スクリーンマッピング
  • ナビゲーションスキーム設計
  • ワイヤーフレーム作成
  • UIプロトタイプ作成
  • アプリケーション実装
  • UI設計/実装に関するアドバイス
  • 開発チーム/デザインチームへの OOUI トレーニング

実施されたお客様の声

株式会社 島津製作所 様

オブジェクト指向UI設計に取り組み、エンジニアとデザイナーとが一緒にソフトウェアを開発するための共通言語だと実感しました。
オブジェクトの抽出やモデリングでは手探りの中取り組んでいたのですが、レビューを通じて明確に分かりやすく解説いただけたことで手ごたえを得ながら検討を進めることができました。

エンジニア・デザイナー

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