75. 錯視を考慮する

Optical Illusions

グラフィックに一貫性を持たせるために、要素のサイズ、形、位置、色などを統一したり等分したりすることは重要だが、画面構成の状態によっては目の錯覚が生じて意図しない見え方になることがある。様々な錯視のパターンを知り、必要に応じて目視ベースで調整する。

天地センターに配置したもの(左)は下に寄って見えるので少し上にずらす(右)。縦幅や横幅が同じでも形によって大きさの印象が異なる(上)ので見た目で調節する(下)。色の見え方は面積の違いや周囲の色/濃度などによって大きく変化するので、同じ色が違って見えたり、違う色が同じに見えたりする(図の「リンク1」と「リンク2」の文字色は同じ)。