15. エラーを回避する

Avoid Errors

操作ミスを起こしにくくする。エラーメッセージをわかりやすく示すことも大事だが、それ以前にエラーが起きないように工夫することが重要。まぎらわしいものをはっきりと区別したり、状況的に意味のない操作はディスエーブルにするなど。

ボタン同士の間隔を離したり、入力が済むまでサブミットボタンをディスエーブルにしている様子の図