講演「第24回ソフトウェア品質シンポジウム」 財団法人日本科学技術連盟

2005年9月8日

2005年9月8日・9日、新宿NSビルで開催された、財団法人日本科学技術連盟主催の「第24回ソフトウェア品質シンポジウム」にて、「ソフトウェア開発のための UCD アプローチの実践」と題した講演を行いました。(講師:篠原)

UCD アプローチによる方法論やソフトウェア開発設計方法論との融合の可能性、UML (Unified Modeling Language) フローにおける UCD アプローチの位置づけなどについて解説しました。