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W3C/WAI「ウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0」

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ガイドライン 2. 色だけに頼らない

色の識別がつかない状況でテキストやグラフィックを見た場合でも、理解できるようにする。

色だけで情報を伝達しようとすれば、色盲、色弱の人や、カラー表示できないモニター、ビジュアル情報をサポートしていない出力機器を使っているユーザは、情報を理解できなくなる。また、前景色と背景色の色調が非常に似通っていると、モノクロ・モニターを使っている人や、色盲や色弱の人は、コントラストの違いを十分に理解できなくなる。

チェックポイント

2.1 色を使った情報はすべて、その色が再現できない状態でも利用できるようにする。例として、文脈やマークアップを利用するなどの方法がある。[優先度1]

チェックポイント2.1に関するテクニック:
http://www.w3.org/TR/WAI-WEBCONTENT-TECHS/#tech-color-convey

2.2 前景色と背景色の組み合わせには十分なコントラストを付け、色盲や色弱の人、モノクロ・モニターを使っているユーザでも識別できるようにする。[イメージに対しては優先順位2、テキストに対しては優先順位3]

チェックポイント2.2に関するテクニック:
http://www.w3.org/TR/WAI-WEBCONTENT-TECHS/#tech-color-contrast


注意:このドキュメントは、W3Cが勧告として公開している「Web Content Accessibility Guidelines 1.0」を株式会社アスキーが書籍「ウェブ・アクセシビリティ〜すべての人に優しいウェブ・デザイン」にて日本語訳したものです。正式な文書はあくまで英語版であり、この文書には翻訳上の間違いや不適切な表現が含まれている可能性がありますのでご注意ください。

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