リリースノート − LIFT 2.2
『LIFT for Macromedia Dreamweaver 日本語版』の最新バージョンは、"2.2"です。
『LIFT』は、Macromedia Dreamweaver MX 2004(7.0.1)、および MX(6.1)の拡張機能ソフトです。Dreamweaver MX 2004の最新版7.0.1へのアップデートファイルは、マクロメディア社のウェブサイトで入手できます(無料)。なお、Dreamweaver MX をお使いの方は、バージョン 6.1にアップデート(無償)してください。
マクロメディア社 Dreamweaverアップデータ情報
既知のバグ
ここに挙げられているバグの解消や新機能の追加など、『LIFT』は進化し続けていきます。このウェブサイトで最新のアップデート情報を常時チェックしてください。
- Windows版 Dreamweaver MX 2004、Dreamweaver MX では、『LIFT』の"診断"画面で、ページリストやテスト項目リストの一番最初のアイテムを初めて選択したときに正しく動作しないことがあります。この問題をクリアするためには、リストの中の2番目以降の他のアイテムを一度選択してからもう一度一番最初のアイテムを選択してみてください。
- 『LIFT』を使用するときは、モジュールとデータを読み込み終えるまで(砂時計のアイコンが消えるまで)お待ちください。その前にボタンやメニューなどを操作すると、エラーが起きる場合があります。エラーが起きてしまったときには、『LIFT』のツールウィンドウを一度閉じて、もう一度Dreamweaverの[LIFT]メニューから使用する機能を選択してツールウィンドウを開いてください。Dreamweaver自体を再起動する必要がある場合もあります。
- "診断"あるいは"モニタ"画面を使用しているとき、リストに表示されているテスト項目を選択したときに、Dreamweaverの編集画面(デザインビューまたはスプリットビュー)での選択箇所が正しくない場合があります。特に、ドキュメントのタグとタグの間や、タグとタグの間の部分を選択しているときに起こります。ただし、Dreamweaverの編集画面のコードビューではいつも正確な該当箇所を指しています。
- Dreamweaverのライブラリーのアイテムを含むページをチェックしているとき、該当箇所の選択表示と"修正ウィザード"が正しく動作しない場合があります。ライブラリーのアイテムを外して(プロパティ・インスペクタのオリジナルからボタンを外して)からもう一度『LIFT』でチェックすると、正しく診断されます。
- Macintosh版では、名前に"*"(アスタリスク)や"?"(クエスチョンマーク)などを含むファイルやフォルダを"診断"機能で診断しているときにエラーが起こる場合があります。ディスク、ファイル、フォルダの名前にこういった文字を含まないようその名前を変更してください。
- Dreamweaver MXでは、『LIFT』の画面を一度小さくしてからまた広げると元のサイズに戻りません。画面サイズを元のサイズに戻したいときには、Dreamweaverを再起動してください。
- Dreamweaver MX(MX2004 Windows版)では、"診断"を行う際にはDreamweaverの"サイト"ウィンドウを開いておいてください。診断中にエラーが起きた場合には、"サイト"ウィンドウを開いて再試行すれば"診断"が再開されます。
- 特に重たいウェブページで"診断"機能を使用している際に、「スクリプトが長時間動いています。続けますか?」といったエラーメッセージが出ることがあります。そのようなときは、"はい"をクリックしてください。
バージョン2.2.0の主な変更点
- LIFT 2.2 は、JIS X8341-3(JIS「高齢者・障害者等配慮設計指針−情報機器における機器・ソフトウェア・サービス−第三部:ウェブコンテンツ」)に関連するテスト項目を追加しました。
- JIS X8341-3の公示に伴い、「IT戦略会議の指針」に関するテスト項目を削除しました。
- その他のマイナーなバグを修正しました。
バージョン2.1.0の主な変更点
- LIFT 2.1 は、Macromedia Dreamweaver MX 2004(バージョン7.0.1)をサポートしています。
- 新しいテスト項目「フレームのLONGDESC属性」を、"W3C/WCAG 1.0優先度2"に追加しました(チェックポイント12.2)。
- 新しいテスト項目「異なるリンク先の同一ラベル」を、"W3C/WCAG 1.0優先度2"に追加しました(チェックポイント13.1)。
- 新しいテスト項目「ドキュメント・タイプ定義の宣言」を、"W3C/WCAG 1.0優先度2"に追加しました(チェックポイント3.2)。
- テスト項目「ページタイトルの指定」を、"ユーザビリティ"から"W3C/WCAG 1.0優先度2"に移動しました(チェックポイント13.2)。
- "日本語特有のガイドライン"のテスト項目において修正と改善を行い、診断スピードおよび診断結果の精度が向上しました。
- 多くのテスト項目において修正と改善を行い、診断結果の精度が向上しました。
- その他のマイナーなバグを修正しました。
バージョン2.02で修正された項目
- 特定のディレクトリ上でアニメーションGIFが検出できない不具合を修正しました
- 特定の文字が含まれている場合に診断できない不具合を修正しました
バージョン2.0の主な変更点
- 新たに、W3C/WCAG(ウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン)1.0の優先度2項目を全て追加しました。
- 国内のツールでは初となる2つのプレビュー機能を搭載しました。1つは"リニアライザー"で、ウェブページをリニアライズして、テキストブラウザでどのように表示されるか、音声ブラウザではどのように読み上げられるか、をブラウザ画面で表示します。もう1つは"グレースケール表示"で、ページの色を全て破棄した状態をブラウザ画面で表示します(ただし、Windows版のみで、Internet Explorerを必要とします)。
- "ALTエディタ"のインターフェースを変更して使い勝手を改善し、機能を向上させました。
- "修正ウィザード"について、テーブル関連のウィザード画面を変更し、複雑な構造のテーブル、フォーム、Flashオブジェクトに関するウィザード画面を新たに追加しました。
- "診断"と"ガイドラインのカスタマイズ"画面のリスト部分では、ノーマルなスクロール・バーを採用しました。これに伴い、レイアウトも変更しました。
- "診断"機能のパフォーマンスを向上しました。これにより、使用するメモリを少なくした上でより早く診断が行えるようになり、診断結果の保存や読み込みもより早くなりました。
- 多くのテスト項目において修正と改善を行い、診断結果の精度が向上しました。
- その他のマイナーなバグを修正しました。
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