以下のような方法でオリジナルのガイドラインを作成することができます。
『LIFT 2.2』で使用できるガイドラインは以下の通りです。
『LIFT』はマクロメディア社のDreamweaverの拡張機能ソフトなので、今までと同じようにDreamweaverでコンテンツを制作しながらアクセシビリティに対応することができるようになります。つまり、そのウェブページが完成したら同時にアクセシビリティのガイドラインに準拠していることになるのです。後からチェッカーでチェックして問題箇所を修正するという二度手間はもうなくなります。
作業中に問題箇所として指摘されたときにリファレンスや解説を参照していくことで自然とガイドラインについての理解が深まっていきます。ガイドラインを全て丸暗記しなくても、『LIFT』を使い始めたその日からアクセシビリティに対応したコンテンツが簡単に作れるようになるのです。そして、繰り返し使えば使うほど作業スピードもアップしていることに気づくでしょう。
アクセシビリティのガイドラインには、HTMLのソースコードに関するチェック項目が数多くあります。手作業でやっているとうっかりミスしてしまいそうな箇所も、『LIFT』は決して見逃さずにあなたに知らせてくれます。
音声読み上げソフトによる読み上げ順序や色を使った表現など頭では理解できていても、いざやってみると分かりにくいものです。『LIFT』の[リニアライザー]や[グレースケール表示]を使えばブラウザ画面でプレビューすることができ、簡単にシミュレーションすることができます。
特に既存コンテンツの修正で最も問題箇所が多いのが画像へのalt属性の付け忘れです。『LIFT』の[ALTエディタ]を使えば、サイト内を一度にスキャンして効率よく修正作業ができます。