Q1. 『LIFT』はアクセシビリティのチェッカーなのでしょうか?
Q2. 独自のテスト項目を追加することは可能ですか?
Q3. JISにも対応する予定はありますか?
Q4. Mac OS Xにはいつ対応するのでしょうか?
Q5. Dreamweaverがないと使えないのでしょうか?
Q6. Dreamweaverで制作したページでないとチェックできないのでしょうか?
Q7. "自動テスト"とか"マニュアルテスト"って何ですか?
Q8. HTMLファイル以外もチェックできますか?
Q9. Unicodeには対応していますか?
Q1. 『LIFT』はアクセシビリティのチェッカーなのでしょうか?
A. いいえ、いわゆる"チェッカー"とは少し異なります。チェッカーは、出来上がったファイルしかチェックできないため、作業後にチェックした結果を見ながら問題箇所を修正してことになり、問題箇所が多いとほとんど最初からもう一度作り直すのと同じくらいの手間がかかります。また、エディタやオーサリングツールとチェッカーを行ったり来たりしながらの修正作業になるのでとても面倒です。『LIFT』はDreamweaverというオーサリングツールの機能を拡張するソフトなので、Dreamweaverで制作しながら同時進行でチェックをしていくことが出来るのです。特に、制作者の方にとっては作業効率を飛躍的に向上させるツールです。また、チェッカーと同様の機能も備えていますから、もちろんチェッカーとしてご利用いただくこともできます。
Q2. 独自のテスト項目を追加することは可能ですか?
A. いいえ、『LIFT』には[ガイドラインのカスタマイズ]機能がありますが、ユーザーが考えた独自のテスト項目を追加することはできません。『LIFT』でできるのは、テスト項目の取捨選択と優先度の上げ下げという2通りでのカスタマイズです。
詳細情報:ガイドラインのカスタマイズ
Q3. JISにも対応していますか?
A. はい、バージョン2.2からJISに関連するテスト項目を追加しています。
Q4. Mac OS Xにはいつ対応するのでしょうか?
A. Mac OS Xに対応いたしました。(2003年12月12日)
Q5. Dreamweaverがないと使えないのでしょうか?
A. はい、『LIFT』はDreamweaverの拡張機能ソフトなので、Dreamweaverをお持ちでないと使うことが出来ません。もしDreamweaverをお持ちでない場合には、別途Dreamweaverをご購入いただく必要があります。
詳細情報:マクロメディア社Dreamweaver
Q6. Dreamweaverで制作したページでないとチェックできないのでしょうか?
A. いいえ、エディタや他のオーサリングツールで制作したページでもDreamweaverでサイト定義すれば『LIFT』でチェックしたり問題箇所を修正することが可能です。
Q7. "自動テスト"とか"マニュアルテスト"って何ですか?
A. 『LIFT』のテスト項目には大きく分けて"自動テスト"と"マニュアルテスト"の2種類があります。アクセシビリティのガイドラインのチェックポイントには、機械的に適合/不適合を判断できるチェックポイントと人間の判断が必要なチェックポイントの2つに分かれます。例えば、「画像に代替テキストを提供する」といった場合に、画像のIMG要素に代替テキストを記述するalt属性があるかないかということはHTMLソースをチェックすれば機械的に判断できますが、alt属性に記述されている代替テキストが果たしてその内容でよいかどうかということは人間が判断するより他ありません。『LIFT』では前者のようにHTMLソースをチェックして適合/不適合を機械的に判断できるテスト項目を"自動テスト"、後者のように人間が判断するしかないテスト項目を"マニュアルテスト"と呼んでいます。
"自動テスト"で問題のあった箇所はLIFTツールウィンドウに「×」印で表示され、"マニュアルテスト"で自分でチェックすべき項目は「?」印で表示されます。
Q8. HTMLファイル以外もチェックできますか?
A. はい、『LIFT』がチェックできるファイルの種類(拡張子)は以下の通りです。
Q9. Unicodeには対応していますか?
A. はい、LIFT2.0から対応しています。
LIFT日本語版は、ISO 10646 に準拠しており、次の4つのエンコーディングを利用できます。