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各機能紹介3. リファレンス - LIFT 2.2

1. 「リファレンス」パネルを開く

Dreamweaverのメニューの[ウィンドウ]から[リファレンス]を選択します。この「リファレンス」パネルを常に画面右下に表示させておいてください。

「リファレンス」パネル画面

ポイント
LIFTをインストールすると、Dreamweaverの「リファレンス」パネルにLIFTの全てのテスト項目に関する解説が新しいブックとして追加されます。「モニタ」や「診断」でリストされたテスト項目(問題点)を選択すると、この「リファレンス」パネルでその項目の解説を参照できるので、「?」で表示されるテスト項目の適合度の判断や、「X」で表示されるテスト項目の修正がスムーズかつ適切に行うことができます。
また、「ガイドラインのカスタマイズ」を行う際にも、「ガイドライン」ウィンドウのテスト項目を選択すると、この「リファレンス」パネルが動的に切り替わるので、項目の取捨選択や優先度の上げ下げを行う際の参考にすることができます。

2. [テスト項目の詳細]をクリック

「モニタ」あるいは「診断」ウィンドウでリストされているテスト項目を選択して、[テスト項目の詳細]をクリックすると、「リファレンス」パネルよりもさらに詳しい解説がブラウザ画面で参照できます。

「テスト項目の詳細」のブラウザ画面

ポイント
LIFTを使い始めたばかりのときは、一つ一つのテスト項目について、「何が問題なのか?」、「どうして問題になるのか?」、「どのようにチェック・修正すればよいのか?」という疑問にぶつかります。最初は時間がかかるかもしれませんが、この[テスト項目の詳細]をクリックして、ガイドラインの基準について学習することをお奨めします。これを繰り返すうちに、テスト項目名を見ただけでどこに注意してどのように修正すればよいのかが反射的に分かるようになり、学習効果が出れば出るほど作業効率はアップしていきます。

3. 制作者の教育に効果的

このように「リファレンス」パネルと「テスト項目の詳細」の2つがあることで、制作者は作業しながらアクセシビリティのガイドライン基準についての理解が深まります。

ポイント
アクセシビリティのガイドラインに準拠したコンテンツ作成をチーム単位で実践するには、まずガイドラインの内容や各項目の基準について理解することから始めなくてはなりません。多くの制作現場でこの取り組みに二の足を踏んでいたのは、その学習とメンバーへの教育、知識の共有に時間と手間がかかるという現実がネックになっていたという側面があります。LIFTは、そのボトルネックを解消するツールとしても威力を発揮します。

 

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